商品別の特徴と違い

商品別の特徴と違い

No. 0No. 4No. 5 の特徴と違いをご説明します。なお、原材料へのクレイジーなこだわりで、砂糖、その他甘味料、小麦粉、乳製品、添加物がいずれも不使用であることや、大部分がフルーツでできていることは各商品に共通しています。

No. 0 について No. 4 について No. 5 について

No. 0 について

No. 0 の全原材料は、ブルーベリー、カカオマス、プルーン、デーツ、卵、カカオバター、フランボワーズ、ベルガモット、バニラビーンズ です。No. 0 はクレイジーチョコレートの全テリーヌのオリジナルであり、カカオ感がもっとも深く味わえる商品です。

 

すべてが混然一体となることで、カカオの深いボディにフルーツの濃厚なコク、酸味、なめらかさが溶け込み、複雑な味わいがもたらされます。天然のバニラビーンズが上品に香り、フランボワーズとベルガモットが味わいの輪郭を形作ります。

初めて方は、ぜひ No. 0 をお楽しみください。

 

No. 4 について

No. 4 の全原材料は、ブルーベリー、カカオマス、卵、レーズン、デーツ、プルーン、カカオバター、洋酒(グランマルニエ 無糖エキストラクト)です。No. 4 には洋酒が使われていますので、お子様、妊娠・授乳中の方、運転時、アルコールに弱い方はお召し上がりいただけません。

No. 4には、レーズンとグランマルニエが用いられています。グランマルニエは、シトラスビガラディア果皮がもたらす濃縮されたオレンジのアロマが、厳選された気品あるコニャックと融合した香り高い名酒です。これらを用いることで、大人の夜のチョコレートテリーヌに仕上がりました。

 

No. 5 について

No. 5 の全原材料は、いちご、ブルーベリー、デーツ、カカオマス、卵、プルーン、カカオバター、野ばらの実 です。No. 5 には、いちごと野ばらの実(エグランティーヌ)が用いられています。

No. 5 の特徴は、いちごの明るさと、野ばらの実(エグランティーヌ)の奥深さです。この楽しく華やかなチョコレートテリーヌは、いちご香料使用の一般的なストロベリーチョコレートとはまったく異なり、フルーツとカカオが混然一体となった複雑な味わいです。No. 5 にも過剰な甘さはないもののクレイジーチョコレートのテリーヌのなかでは比較的甘みの濃い商品です。

  • 商品別の特徴と違い

    商品別の特徴と違い

    No. 0、No. 4、No. 5 の特徴と違いをご説明します。砂糖、その他甘味料、小麦粉、乳製品、添加物がいずれも不使用であることや、大部分がフルーツでできていることは各商品に共通していますが、香りや味わいは異なります。

    商品別の特徴と違い

    No. 0、No. 4、No. 5 の特徴と違いをご説明します。砂糖、その他甘味料、小麦粉、乳製品、添加物がいずれも不使用であることや、大部分がフルーツでできていることは各商品に共通していますが、香りや味わいは異なります。

  • 一般的なチョコレートとの違い(クレイジーチョコレートのコンセプト)

    一般的なチョコレートとの違い(クレイジーチョコレートのコンセプト)

    一般的なチョコレートを構成する原材料について確認したうえで、No. 0、No. 4、No. 5 の特異性をご説明します。通常のチョコレートには必須であるはずの砂糖が、No. 0、No. 4、No. 5 には一切使われていません。香料も不使用です。

    一般的なチョコレートとの違い(クレイジーチョコレートのコンセプト)

    一般的なチョコレートを構成する原材料について確認したうえで、No. 0、No. 4、No. 5 の特異性をご説明します。通常のチョコレートには必須であるはずの砂糖が、No. 0、No. 4、No. 5 には一切使われていません。香料も不使用です。

  • 食べ合わせ・ペアリングや召し上がり方の可能性

    食べ合わせ・ペアリングや召し上がり方の可能性

    クレイジーチョコレートのテリーヌは、ほかの食材と組み合わせてもおいしくお召し上がりいただけます。ここでは、おすすめのペアリングや召し上がり方を紹介します。ご購入いただいた際は、ぜひ様々な食べ方をお試しください。

    食べ合わせ・ペアリングや召し上がり方の可能性

    クレイジーチョコレートのテリーヌは、ほかの食材と組み合わせてもおいしくお召し上がりいただけます。ここでは、おすすめのペアリングや召し上がり方を紹介します。ご購入いただいた際は、ぜひ様々な食べ方をお試しください。

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